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アジア株ファンドが好成績

  10, 2018 13:44
人口増と所得の伸びを背景に、アジアの経済成長が続いている。
こうした高成長の果実をつかむにはアジア株式投資が有効だ。
個人にとってはアジア市場に精通したプロに運用を任せる投資信託が
最も手軽な投資手段となる。

   主な好成績アジア株ファンド
  ファンド名            設定来累積リターン  設定年
                 (4月末、分配金再投資)
アジア製造業ファンド          793%     1996年
フィデリティ・チャイナ・フォーカス   507      2004
三井住友・ニュー・チャイナ       501      2001
HSBCチャイナオープン          474      2002
フィデリティ・アジア株・ファンド    466      1998
JPMチャイナ・アクティブ        434      2004
チャイナオープン            398      1994
JPMアジア株・アクティブ        375      1998
アムンディ・グラン・チャイナ      366      2004
アムンディ・中国株ファンド       363      2003
(注)三菱アセット・ブレインズ調べ。一部投信のリターンは同社が保有
   する最も古い時点が起点。ファンド名は一部略称

     (日本経済新聞より一部抜粋)

ファンドの設定年度に違いがあり、リターンの%も違ってくる。
プロに任せると記事にはあるが、プロだとは思っていない。
ただ、中国株以外のアジア株の情報を手に入れるのは確かに難しい。
日本株で利益を上げている人は、個人で中国株を買うのも良いだろう。
NYダウは上昇して、週足の形が微妙になってきた。

世界株 かすむ楽観論

  03, 2018 13:48
欧州の政治混乱や新興国債務への懸念が再燃し、世界の株価の戻りを
支えてきた楽観論がかすんできた。
リスクに敏感になりはじめた投資家の間では資金をいったん現金に戻し、
今後の展開を見極めようとする動きがじわりと広がる。

「現金の山」はそこかしこに広がる。
米投信調査のデータで米国の投信などの運用資産を調べたところ、7~8割
を株式に配分する分散型ファンドや世界の債券で運用するファンドでは
半年前に比べて現金比率が3ポイント近く上昇。
不動産ファンドでは6ポイント上昇した。

米個人投資家協会によれば、米個人が投資に回すはずの資金のうち、
現金のまま残っているお金は16.6%と約1年ぶりの多さだった。
昨年はこうした米国の個人や投信、年金運用などの資金が世界の株式市場に
流れ込んだが、潮目の変化が鮮明だ。

市場では、しばらくは相場全体の上げ下げから距離を取り、「森(相場全体)
ではなく木(企業)を見る投資家が増えそうだ」(USB証券のキース・
トゥルーラブ氏)との声も上がる。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

世界中の株価が高値圏にあるのは確かであり、現金比率が増えるのは
自然な成り行きと思われる。
少なくとも積極的に投資するタイミングではないだろう。
慎重な投資が賢明な投資と言えそうだ。
NYダウは今週も小動きだった。

小売株に資金流入

  27, 2018 13:36
北朝鮮情勢や米中通商政策を巡る不透明感を嫌気して輸出株から内需株に
投資マネーが移動する中で、訪日客の増加という分かりやすいシナリオが
関連銘柄の株価を押し上げている。

   小売株でも勢いに差
  (日経平均が年初来安値をつけた3月23日と比較した上昇率)
  ドラッグストア
キリン堂HD        110.9%
ウエルシア         31.0
マツキヨHD         30.6
ココカラF          25.2
サンドラッグ        12.3
  百貨店
三越伊勢丹         19.9
  他の訪日客関連銘柄
資生堂           32.0
ピジョン          23.1
共立メンテ         19.0
 日経平均         11.4

     (日本経済新聞より一部抜粋)

日経平均より低い上昇率銘柄は省略した。
訪日客頼りの株価上昇は、力強さに欠ける気がする。
日経平均の先行きに余り強気になれない。
NYダウは今週も大きな動きはなかった。

金先物に短期マネー

  20, 2018 13:39
金先物の売買が国内外で活況だ。
ニュ-ヨーク市場では1~4月の出来高が約3千万枚と前年同期比4割増。
東京商品取引所も1~4月の出来高は5割増えた。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は15日に30ドル急落し、
一時1288ドル台と年初来安値をつけた。
年初から5月初めまでは1300~1360ドル台と比較的狭い範囲で推移した。
米長期金利の上昇やドル高、FRBの利上げ加速の思惑といった金の売り材料
が下押し圧力となる一方、北朝鮮や中東の地政学リスクが「安全資産」と
される金買いを促したためだ。

「借入金を元手にしてレバレッジを効かせ、短期売買で利ザヤを稼ぐ商品
投資顧問などにとっては草刈り場」(マーケットアナリストの豊島氏)。

個人投資家が長期間ポジションを保持する傾向が多い金は、仲介業者の
手数料収入が高くなる。
そのため商品先物会社が金の売り込みに集中しやすい事情もある。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

金価格が1300ドルを割り込んだが、大きな意味は無く、中長期的な上昇
にも影響ないと考えている。
金価格の先行きを予測するには、1999年の最安値の値動きから判断
するべきで、目先の値動きに一喜一憂しない方が良い。
NYダウに特別な値動きは見られない。

日本株に買いサイン

  13, 2018 13:34
日本株に買いサインがともっている。
東証株価指数や米SアンドP500種株価指数が相次いで100日移動
平均線を上回ったほか、日経平均株価が抵抗帯を抜けて3か月ぶりの
高値を回復した。

株価指数オプションなどの特別清算指数(SQ)も注目された。
11日算出されたSQ値は2万2621円と、日経平均が100円超上回った。
みずほ証券のシニアテクニカルアナリストは「日経平均がSQ値を
上回ると上値を試す展開になりやすい」と話す。

日経平均は10日、終値で25日移動平均が75日移動平均を突き抜ける
「ゴールデンクロス」を形成した。
一方、昨年9月からの日経平均の価格帯別の売買代金を見ると、
「2万2500~2万3000円」は89兆円と最も多い。
相場が上昇すると戻り待ちの売りが出やすい。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

日米株に買いサインが出たようだが、まだ強気になれない。
日経平均のゴールデンクロスに対し、NYダウではデッドクロスが出ている。
私見だが、日経平均よりNYダウを重視している状況に変わりはない。
まだ先行きの予測は難しく、慎重に判断したい。

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