2017/04/16

金(ゴールド)で決済

買い物の支払いは金(ゴールド)で、そんなカードが6月に英国で
誕生し、来年にも日本に上陸する。
ロンドンに本社を置くグリント社がマスターカードと組んで、即時決済
するデビットカードを発行する。
顧客は金を購入、預託し、カードの使用代金分の金を売却してもらい、
支払いに充てる。
銀行が介在しない新しい決済手段のカードとして注目されそうだ。

グリントのデビットカードは、金に通貨と同じ役割を持たせた新しい
仕組みのカードだ。
顧客はまずグリントで金を購入し、デビットカードを受け取る。
買い物や飲食にこのカードを使用すると、代金に相当する分だけの
金をグリントが売却し、支払いに充てる。
金価格が上昇すれば、その分、多く買い物ができる。

当初対応する通貨は米ドル、英ポンド、ユーロ、スイスフラン。
来年以降、日本円、香港ドルなどに広げる。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

とても興味深い決済システムだが、利用するには幾つかの問題を
クリアする必要がありそうだ。
1つは、グリント社の信用度と安全度で、もし倒産した場合の補償。
また、金価格が上昇して行くという予想のもとでないと利用しにくい。
さらに預託した金は現金に変えられるかなど、チェックが必要だ。
メリットとデメリットなど、注意深く調べたいと思っている。
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