2016/11/06

個人、フィンテック頼み

商船三井が上昇する確率50%、横ばい40%、下落10%。
日本郵船や川崎汽船とコンテナ船事業を統合するとの報道が流れた
同社について「兜予報」というスマートフォンアプリがこんな通知を出した。
アナリストや証券会社の熟練営業マンなど20人の株式専門家に
投票してもらい、投資家に選択肢を示す。

これまで公表した約500記事の的中率は7割強という。
予報を提供する財産ネットの社長は「ニュースが出てから材料が短時間で
株価にどう織り込まれるか。投資家の関心は強い」と話す。

カブドットコム証券は28日、制限値幅の上限や下限に達しそうな銘柄を
リアルタイムで知らせるサービスを始めた。
31日は27銘柄が対象となった。

ベテランのトレーダーが経験を積み重ねて蓄積したノウハウはまさに暗黙知。
だがフィンテックの力を借りれば一般投資家も一部を共有できる道が開ける。
腕利きのデイトレーダーは「投資期間の長短に関係なく、勝ちパターンを
見つけることが大切」と指摘する。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

スマホアプリの「兜予報」の的中率が7割強と記事にはあったが、何%の
上昇から的中と言っているかは分からない。
ただ、金融と情報技術を融合したフィンテックは、さらに普及すると思われる。
利用するかどうかは個人の判断だが、存在を認識しておいて損はないと思う。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント