2016/09/11

米株大幅下落

9日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が前日比394ドル下落し、
約2か月ぶりの安値となった。
日米欧の中央銀行幹部の発言を受け、各国の長期金利が上昇し、
株式相場の冷や水となった。

米債券市場では9日、10年債利回りが前日比0.07%高い1.67%と、
2か月半ぶりの水準に上昇(価格は下落)した。
米長期金利の上昇で米企業活動が影響を受けるとの見方によって、
米株価が崩れる展開となった。

日米欧の市場は各国中央銀行の金融政策をめぐる思惑で、相場が
大きく振れやすくなっている。
市場関係者の利上げ時期の予想が定まっておらず、それによって
株価や債券相場が変動する構図となっている。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

9日の米株大幅下落により、週明けの日経平均も下落が予想される。
ただ、一時的な下落と考えた方が良さそうだ。
米長期金利の利上げ時期が決まるまで、不安定な相場が続くと思われる。
あと何回あるか分からないが、米利上げが終了した後、本格的な下落相場が
始まると予想している。
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