2016/07/03

英国のEU離脱ショックの投資戦略

英国のEU離脱が決定した衝撃の24日から週末をはさみ、投資家は
今後の戦略を練り始めた。

   株式
クレディ・スイス・グループは年末の英国株、欧州株、米国株の株価指数の
目標をそれぞれ6.5%と14%、7.5%引き下げた。
モルガン・スタンレーは英国株のFTSE100指数が最大19%、ユーロ・
ストックス50種が14%下落すると予想した。
   外為
上昇が見込まれるのは伝統的な逃避先と見込まれるドルと円だ。
ステート・ストリート・グローバル・マーケッツの北米マクロ戦略責任者は、
円が年末までに1ドル=95円に達すると予想。
ドイツ銀行はユーロが年末に1ユーロ=1.05ドルまで下落すると予想。
   国債
クレディ・スイスは10年物米国債利回りが「過去最低の更新に迫り、
ドイツと日本国債利回りはマイナス幅を拡大する」と予想。
FTNファイナンシャルの金利ストラテジー責任者は、「今月の債券ポート
フォリオでの利益確定の売りは抑えるべきだ」とした。
   社債
クレディ・スイスは社債について、「信用市場で予想されていたパニックは
1、2日しか続かず、よい水準で買える機会が生じると考えている」と分析。
モルガン・スタンレーはリポートで、ECBからの支援やそれが拡大される
可能性を理由に、「勇気を出して」欧州社債を買うことを推奨。

     (ブルームバーグより一部抜粋)

過去に例がない事が起きたので、上記の内容の判断は難しい。
一部報道にEU離脱が回避される可能性を言っていたが、その可能性は
無いと考えている。
あくまで離脱ありきで投資戦略を考えるのが良いと思われる。
日本人として最も気になるのは、円高がどこまで進むかだ。
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