2016/02/14

金相場が上昇

金相場が上昇し、3か月ぶりの高値を付けた。
米国景気の先行きに対する懸念が出たことで、ドルの代替資産とされる
金が買われた。
先週末に公表された米国の雇用統計が力強さを欠いた。
追加利上げが遅れるとの見方から、ファンドが金を買い戻した。

金の上場投資信託(ETF)は、代表的なSPDR(スパイダー)ゴールド・シェアの
残高が5日時点で698トンになった。年初より56トン多い。
ETFには年金関連などが中長期的な視点から投資している。

東京商品取引所では8日、金先物の清算値が1グラム4362円と前週末比で
54円上昇した。
日銀のマイナス金利政策の導入で、円を金に換える需要も潜在的に膨らむ。
実際にマイナス金利を先行導入した欧州では、将来に備えて金を手当てする
動きが見られた。

中国の相場は2月に入り、国際価格に対して割安に振れた。
上海では高値でも地金を買う雰囲気はない。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

今年に入りドル建て金価格が上昇し、一番底を付け、第二段の上昇相場が
始まった可能性もあるが、まだ確信が持てない。
第二段の本格的な上昇には、やはり株式相場の大きな下落が必要だろう。
金投資家としては、まだまだ我慢の時が続くと思われる。
ちなみに日本株1銘柄の難平買いを実行中。
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