2016/01/24

産油国ファンドの影響

中国の景気不安や原油安の影響で、産油国の政府系ファンド(ソブリン・
ウエルス・ファンド=SWF)に代表される、巨大投資家にリスクを取る
余裕が乏しくなってきた。
市場では、産油国のSWFやヘッジファンドがリスク資産の売却を加速
しているとの見方が強まっている。

   中東ファンドが株主とみられる斧な企業
  企業名       持ち株比率   15年9月末比下落率
安藤ハザマ        2、5%     25、3%
近鉄エクスプレス     2、3%      9、3%
前田建設工業       2、0%     17、4%
SBIホールディングス  2、0%     17、3%
GMOインターネット   1、9%      8、9% 
サイバーエージェント   1、7%      7、9%
アシックス        1、7%     23、0%
大阪チタニウム      1、6%     29、4%
(注)持ち株比率は15年9月末時点。GMOとアシックスは6月末時点。

     (日本経済新聞より一部抜粋) 

中東ファンドが株主の銘柄の下げが大きい。
先週末に日経平均が急速に戻したが、産油国ファンドに限ると原油安が
止まらない限り、売り圧力は無くならないだろう。
週末の戻りで、目先の底を打ったのかは分からない。
今は焦らず、慎重に行動するのが良い気がする。  
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