2015/12/20

米国株続落

18日の米株式相場は続落。2日間の下げとしては9月以降で最大となった。
アップルやウォルト・ディズニー、ボーイングが大きく下げた。
S&P500種株価指数の中では銀行やテクノロジー、消費者関連銘柄の下げが目立った。

S&P500種は前日比1.8%下落し2005.55で終了、10月14日以来の安値となった。
ダウ平均は前日比367.29ドル安い17128.55ドルと、2か月ぶり安値で終えた。

スカイブリッジ・キャピタルの上級運用担当者は「FOMC直後は大きく上昇した。しかし
その後の株価は下落が続いており、クリスマス相場は来ないからリスクを外し、保守的に
なるべきだと考えるようにセンチメントが変わった可能性がある」と指摘した。

ロバート・W・バードの米株式ディレクターは「FOMCが利上げしても世界は終わら
なかった。現在、2016年に関して懸念されるすべてのことに関心が戻っている。
今から年末にかけて資金を投入する強い理由はない」と語った。

     (ブルームバーグより一部抜粋)

米国金利上げ後、米株価が下げに転じてきた事により、目先弱気になっているようだ。
来年以降もゆっくりながら利上げが続く予想があり、米株価は軟調が続く可能性がある。
また、過去の経験則から3~5回の利上げがあると、株価が大きく下落している。
株式市場の転換点が近づいているのかも知れない。
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