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Archive: 2016年10月  1/1

悩める空売り投資家

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苦悩するのは割高株の空売りを多用するヘッジファンド。日銀の買い増しよりずっと前から日本では空売りが機能しなくなっている。1月の日銀のマイナス金利政策の発表以降、ファンド勢は夏場にかけて銀行株の空売りを積み増していった。そして9月には日銀が「総括的検証」を発表。これを機に銀行株の空売りは買い戻された。2015年初から日米欧アジア各市場で騰落率を比べると、日本だけが空売りの機能しない市場になっているの...

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日本国債の含み損(備忘録として)

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財務省は各国の金利が上昇した場合に民間金融機関などが抱える含み損の試算をまとめた。日本国債の含み損は米国と比べて3倍、ドイツの5倍と推計した。価格変動が大きい超長期国債の発行割合が高く、発行残高が多い事が影響した。政府内には日銀の異次元緩和に合わせ、超長期債を増発すべきだとの声があり、2017年度の国債発行計画の焦点になる。財務省は各国が発行する国債の金利が1%上がった場合の影響を試算した。銀行や...

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健闘している地方の企業年金基金

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岡山県の企業年金基金が運用資産の9割を海外投資に充て、GPIFを上回る運用成績を上げていることが分かった。地元の機械金属工業212社が加盟する岡山県機械金属工業厚生年金基金。運用執行理事の木口氏は、地域別の資産配分について「米国5割、欧州3割、新興国1割、日本1割」と説明。2016年度の運用資金額は480億円。09-15年度の平均運用利回りは7.6%と、GPIFの5.3%を上回った。16年4-9月の実績に...

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海外勢の日本株離れ

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海外勢は1月から9月第3週(20~23日)までに累計で5兆9982億円を売り越した。1~9月としては1982年以来最大規模になりそうだ。これまで最多だったのは87年1~9月(4兆1千億円)。同年10月にはブラック・マンデーが起き、年間の売越額は7兆円を超えた。海外勢が弱気になったのは、企業業績への不安があるためだ。昨年末は1ドル=120円台だった円相場は1ドル100円台まで上昇。輸出関連企業には業...

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債券市場は危険な状態に近づいている

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アバディーン・アセット・マネジメントのCEOは、中央銀行の資産購入プログラムが価格を押し上げ、債券市場のバブルは「危険な状態」に値数居ているとの見方を示した。同CEOは、「債券価格は過去最高の水準にある」と指摘。「イングランド銀行が買うことで価格はさらに上昇する。危険な状態に入りつつある」と述べた。英国がEU離脱を決めた後に債券市場が影響を受けると自身も当局も考えていたと語った。実際にはアバディ―ンを含め...

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