Photo Gallery

Archive: 2015年08月  1/1

日銀の保有国債が300兆円

No image

日銀の国債保有残高が初めて300兆円を突破した。市場に流通している国債のうち、日銀が保有する比率は3割に達したもようだ。債券市場での取引の厚みが損なわれると、長期金利が乱高下しやすくなるリスクもはらむ。日銀が発表した20日時点の国債保有額は301兆9144億円で、このうち8割強を長期国債が占めた。国債保有額とGDPとの対比でみると、2013年4月の金融緩和政策の導入時は3割弱だったが、足元で6割に達...

  •  0
  •  0

揺らぐ米国株

No image

4年にわたって比較的落ち着いていた米国株に、かつてのようなボラティリティ(変動性)が戻る兆しが表れつつある。米S&P500種株価指数は今週5.8%下落。5月に付けた最高値からの下げ率は7.5%となった。それまではボラティリティが低い状態が8か月間続き、米国株式市場ではほとんど前例のないことだった。ギリシャ債務問題をめぐる欧州株が下げ局面にあった5月21日、S&P500種は過去最高値を付けた。中国に...

  •  0
  •  0

人民元切り下げの影響

No image

中国人民銀行は、元相場設定における市場の役割を拡大すると表明。12日までの2日間で元はこの21年で最大の下げを記録した。ベトナムが通貨ドンの変動幅拡大を12日に発表するなど、アジアの政策当局者は対応に追われた。人民元安の一段の進行は、通貨引き下げ競争を引き起こす恐れがあるほか、輸出価格や商品相場の下落で世界的にデフレが拡散する可能性がある。ヘッジファンド、SLJマクロパートナーズの共同創業者は「11...

  •  0
  •  0

米株、大天井サイン点灯か

No image

米国株に大天井サインが点灯との見方がある。「割ってはいけない安値を下回り、米国株は6年間の上げ相場の大天井を確認した」。SMBC日興証券のチーフテクニカルアナリストは断言する。「割ってはいけない安値」とは、3月11日安値の1万7635ドルだ。7月24、27日と2営業日連続でこの水準を割った結果、ダウ平均のチャートは「典型的な三尊天井を形成した」という。「米国株はここ数年、1株利益の成長率が1ケタ台なの...

  •  0
  •  0

NY株、半年ぶり安値

No image

中国株式市場の動揺が米国市場にも広がってきた。中国景気減速への懸念から商品相場の下げが続き、資源関連株への売りが止まらない。ダウ平均は27日にほぼ半年ぶりの安値となり、昨年末より約2%の安い水準で推移。昨年末比の騰落率は日経平均株価(16%高)やドイツ株価指数(12%高)を大きく下回る。市場では株価がさえない主な要因は業績との見方が多い。米主要企業の4~6月期決算について、24日時点で前年同期比0...

  •  0
  •  0

What's New