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Archive: 2015年02月  1/1

「優しく殺す」中央銀行

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世界の中央銀行は自分たちが放つ景気刺激策という矢で、企業や個人の投資と消費行動に火が付く事を期待している。しかし一部のエコノミストは、中銀が放っているのは実は鉛の矢で、人や企業をますます支出から遠ざけるのではないかと懸念している。今、世界の中銀からは絶え間なく矢が降ってくる。今年に入って十数行の中銀が金融を緩和している。こんな中銀からの愛のメッセージに動かされないのは、RBSのリチャード・バーウェル...

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各国の中銀による金買い

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各国の中央銀行や公的機関による金の保有量が増えている。国際的な金の調査機関、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、2014年に合計477トン増えた。増加量は13年と比べて17%多く、地政学リスクの高まりなどを背景に安全資産として手当した形だ。5年連続の買い越しとなり、記録を確認できる過去50年間でみると、12年に次ぐ高い水準となった。最も金を買ったのはロシアだった。購入量は173トンで圧倒...

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長期国債について

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米資産家ポール・シンガー氏率いる、ヘッジファンド運用会社エリオット・マネジメントは、政府当局の政策がトレーダーに、「途方もなく」過大評価された市場に集中した巨額のポジションを取ること促していると指摘し、先進国の国債は持続不可能なほどの高値圏にあるとの見方を示した。エリオットは、「今の株式や債券の取引水準は、政府による連続的かつ巨額の資産購入とゼロ%(もしくはそれを下回る)の短期政策金利によって、影...

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原油安の動向

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BPグループCEOが現在続いている原油安の状況は、あと最大で3年は継続すると言う見方を示していた。CEOはその上で、この原油安により石油産業では雇用の喪失が発生し、また投資の抑制が起きるだろうとし、これが帰結となり現在生じている供給過剰の状況は、解消する方向に進むとの見解を示した。また、歴史的にも原油価格は不安定な存在であり、時には低価格の状態が数年続くこともあったと述べた。BPとしては現在の原油安はあと最...

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