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Archive: 2014年06月  1/1

膨張するヘッジファンド

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ヘッジファンドの運用残高が世界で拡大している。業界推計では5月末に2.1兆ドル(約212兆円)と、過去最大を記録した。世界で超低金利が続くなか、利回りのよい運用先を求めるマネーが流入している。運用資産は2008年のリーマンショック危機を機に急減し、09年には一時1.3兆ドルを下回ったが、ほぼ2倍の水準まで膨らんだ。目立つのが年金基金からの投資だ。米系運用会社のK2アドバイザーズの日本代表は、「日米と...

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スマートベータ指数(日本株)

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スマートベータ指数とは、新しいタイプの株価指数で、財務や業績の良しあしなどに着目して採用銘柄を決める。日本株だけで約22兆円を保有する、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が4月に株式運用方法を変更し、TOPIX以外にも多様化した。GPIFは純利益などを加味して銘柄を構成する「野村RAFI基準インデックス」、株価の安定性などで選ぶ「S&P GIVIジャパン」など3つのスマートベータ戦略を採用した。より好業績で財務に...

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「空売り王」の日本買い

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アメリカの有名ヘッジファンドが日本の割安株に投資を始めた。実質無借金で、PBR(株価純資産倍率)が1倍割れの会社を買っている。サブプライムローンに絡む証券化商品の債務不履行を予見し、多額の利益を上げた、コーンウォール・キャピタル・マネジメントが買い始めた。著書「世紀の空売り」の中で取り上げ有名になった。大量保有報告書によると、シンニンタンやヒラノテクシードの株式をそれぞれ5%超保有している。投資先は...

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低PER銘柄(日本株)

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株価水準を判断する指標にPER(株価収益率)がある。企業が1年に稼ぐ1株当たりの利益に対し、今の株価が何倍かを見るもの。株価を今期の予想1株利益で割ってPERを算出する。日本株の平均PERは約15倍。   時価総額上位でPERが低い企業       社名        PER       ROE1位    丸紅        5.5倍     16.6%2位    伊藤忠商事    6.4倍     15.9%3位...

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金価格操作

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英金融大手バークレイズのトレーダーが金値決めをめぐり、価格を不正操作したとして、制裁金の支払いを命じた。Q 先物取引があるのに、どうして現物の値決めが必要なのか。A ロンドン値決めは金の現物需給で確定する。商取引で金を扱う人には、  先物だと思惑による投機マネーが実需の関係なく流入し、価格を形成  しているとの見方もあり、ロンドンの価格を重視してきた。Q 今回はどのような不正があったのか。A 2012...

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