2013/12/29

ブログを始めて5年に

ブログを始めて5年になるが、今年も資産内訳に大きな変化が無かった。
資産運用がゴールド関連に偏っている為、仕方ないと思っている。
運用の将来に不安はないが、出来れば早く金価格が上昇し、運用の成果を
手にしたいと言うのが正直な気持ちだ。

   現時点での大まかな資産内訳
ゴールド(金地金)     約55%
海外金鉱株         約35%
日本株            約5%
現金             約5%

資産内訳に違いはないが、ピーク時より資産全体額が大きく減少し、比率は
ゴールドと海外金鉱株で逆になってしまった。
円安の影響で円建て金価格の下落が小さかったのが原因と思われる。

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今年も1年間、ブログを訪問また拍手をクリックして頂き、ありがとうございます。
本日で今年のブログは終了し、来年は1月12日より再開する予定です。
寒くなって来ましたが健康に留意して、良いお年をお迎えください。
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2013/12/22

中国客が金製品に殺到(香港)

香港の宝飾品販売大手の収益が軒並み急拡大している。

最大手の周大福珠宝集団の2013年4~9月期決算の純利益が、前年同期比
92%増の35億910万香港ドル(約460億円)とほぼ倍増した。
売上高に占める比率も前年同期比の55.5%から65.2%に上昇した。
六福集団国際や周生生集団国際なども2桁の増収増益だった。

金価格の下落で値ごろになった、と感じた中国本土客による金製品の買いが
原動力だ。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

10月以降も香港での中国本土客による金買いは持続しているようだ。
先進国の一部を除く、世界の中央銀行による金備蓄も続いている。
また、ドバイに続いてシンガポールにも貴金属の保管庫が出来た。
「SGPMX」という会社だが、個人投資家向けの保管庫で、金・銀などの
貴金属の保管や個人同士の取引も可能なようだ。
日本語のHPもあるが、なぜ貴金属の保管業務が盛んになってきたのか
考える必要があるだろう。
個人的に金価格の先行きに不安は無い。
2013/12/15

ASEAN企業の成長力ランキング

東南アジア諸国連合(ASEAN)主要企業の成長力ランキング。
     社名               国名      業種    増益率
1  サプラクンチャナ・ペトロリアム マレーシア   油田設備  218.6%
2  ペトロベトナムガス        ベトナム    石油・ガス  193.2
3  ガムダ               マレーシア  建築・土木  186.8
4  アライアンス・グローバル     フィリピン  コングロマリット 179.5
5  メディア・ヌサンタラ・チトラ   インドネシア  複合メディア  158.4
6  グローバル・メディアコム    インドネシア  複合メディア  148.4
7  DMCIホールディングス     フィリピン    建設     129.0
8  SIAエンジニアリング     シンガポール  航空宇宙・防衛  111.1
9  ビッグCスーパーセンター   タイ       流通       106.4 
10 PTTグローバル・ケミカル   タイ       化学        93.2
      (増益率は3期目と今期予想を比べたもの)

     (日本経済新聞より一部抜粋)

ASEAN企業は内需拡大によって飛躍する企業が増えているようだ。
投資先として魅力的ではあるが、正確で詳しい企業の業務内容を手に
入れる事は簡単ではない。
また、為替の問題もあり、実際に投資するにはリスクが大きい気もする。
それでももう少し条件が良くなれば、投資の対象に加えたい。    
2013/12/08

予想経常利益増加額ランキング(日本)

今期の予想経常利益がリーマン前水準を上回る企業は827社になる。
上位100社の3分の2は製造業。
リーマン・ショック時の需要減やその後の超円高に苦しんできた製造業の
復活が見て取れる。

   予想経常利益・前期比増加額順
      企業名      経常利益     前期比増加額
1位   ソフトバンク   8700億円     2167億円
2位   富士重      2720        1713
3位   丸紅       2700        1127
4位   JT        6160        1064
5位   KDDI       6200        1055
6位   デンソー     3910         949
7位   日立       4250         804
8位   クボタ       1950        745
9位   日電産       780        645
10位  村田製作     1230        634

上位10社の内、1~6位までと8位は最高益。
11位以下は、住友化、旭化成、豊田通商、ダイキン、東レ、日野自、JR東海、
OLC、スズキ、太平洋セメ、特殊陶まで200億円以上増加。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

11位以下の企業でも12~20位は最高益予想になっている。
上位の企業を見ると、本業の好調さとともに円安の影響も大きい気がする。
この好業績は、いつまで続くのだろう?
世界的な金融緩和政策の転換が、一つの分岐点になるかも知れない。
2013/12/01

住宅規制へ転換(中国)

過熱する不動産投資を牽制するため、中国が住宅価格の高騰を抑える
政策にカジを切った。
主要都市での直近10月の住宅価格は、年間で20%を超す上昇となっている。

主要70都市の住宅価格動向で、10月の上海の新築住宅価格は前年同月に
比べて21.4%上がった。
北京は21.2%、広東省深センは20.6&上昇した。
中国の住宅価格が大きく上がったのは、新首相が住宅投資の経済効果や市場
メカニズムを重視する考えだったからだ。
だが、不動産バブルを招く恐れから、政策の転換に動き始めた。

中国人民銀行によると、10月の住宅融資は1か月で2000億元(約3兆
2000億円)増え、全体の融資増加額の40%を占めた。

     (日本経済新聞より一部抜粋)

住宅規制へ転換した中国だが、その後も価格が上昇していて、さらに
規制強化に動いているようだ。
1世帯で1軒の住宅しか購入できなくすると、離婚して1軒ずつ購入し、
その後再婚すると言う離れ業まで出現している。
もう一段の思い切った規制が必要な時かも知れない。