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Archive: 2013年11月  1/1

南欧銀行の不良債権

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イタリア、スペインなど南欧で、金融機関の不良債権が増加傾向にある。特に中堅以下の銀行で顕著で、今年に入っても約1割の増加。イタリアの金融機関などが抱えている不良債権は、9月末時点で1445億ユーロ(約19兆円)あまり。2012年から16%増で、10年末の1.8倍以上となった。スペインの8月末の不良債権は1753億ユーロで、昨年末から8%増えた。また、ポルトガルでも9月末までに14%の増加となった。...

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老いるアジア

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アジアで介護ビジネスの需要が急速に膨らんでいる。日本の4倍の高齢者を抱える中国は、富裕層向けサービスが活況。関連市場規模は2015年に6兆4千億円に達する見通し。タイでは全国8000カ所に、介護支援の拠点を整備する取組も始まった。中国が高齢者とする60歳以上は1億9390万人(12年末)。今後も年860万人ずつ増える。中国では家族による在宅介護が中心だったが、「一人っ子政策」により4人の祖父母と2...

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欧州景気に薄日か

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債務危機で苦しんでいた欧州景気に、薄明りが広がっている。輸出の改善を受けて製造業の景況感は改善している。10月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、51.3と前月から0.2ポイント改善。4か月連続で景気判断の分かれ目となる50を超えた。スペインは7~9月期の国内総生産(GDP)が前期比0.1%増となり、2年以上続いた景気後退からようやく脱出した。金融市場では、南欧国債の売り圧力が低下している...

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人民元の国際化

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中国政府は人民元を使った、中国の株式や債券への直接投資を、英国やシンガポールの金融機関に解禁することを決めた。これまで事実上、香港にだけ認めてきたのを広げる。解禁したのは「人民元適格外国人機関投資家(RQFII)]と呼ぶ、特殊な資格。RQFIIを取得すると、人民元を使って上海や深センで上場する「A株」と呼ぶ人民元建ての株式や債券を直接売買する事ができる。中国は英国に800億元(約1兆2800億円)、シンガポールに500億...

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