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Archive: 2011年12月  1/1

今年の総括

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今年の経済面では欧州危機が最も大きなインパクトになった。アメリカを注視していたのが、欧州に注目せざるを得なくなった。来年も欧州危機は続くと思われるが、それにプラスしてアメリカの危機も表に出てくるかも知れない。また、金価格も大きく上昇した。現在はピークから下落しているが、来年はまた上昇し始めると予想している。ただ、いつ頃からかは分からない。個人的には海外金鉱株が大きな無償を得たが、その後金価格の下落...

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金急落の原因

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金価格が1600ドル割れまで急落してきた。主な原因として、欧州危機による換金売りがあるようだ。フランス、イタリア系の銀行により、手持ちの金現物をリース市場で貸し出しドルを調達する動きがある。金のリース・レートがマイナスという異常事態になっている。貸す方がお金を払ってでも、金地金を借りてほしいと言う事らしい。また、ドル高も商品全体の売り要因に働いている。そして最大の金需要国のインドが成長率減速とルピ...

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自治体破綻(アメリカ)

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アメリカで財政破綻する自治体が相次いでいる。2008年の金融危機後、税収が落ち込み、年金債務やインフラ維持費が重荷になっているのが要因。8月に年金の積み立て不足が膨らんだ、ロードアイランド州のセントラルフォール市が破綻した。同市では、図書館などの封鎖が相次いでいるようだ。10月には、ごみ処理施設の修繕費がかさんだペンシルバニア州のハリスバーグ市が破綻。さらに11月9日、アラバマ州のジェファーソン郡...

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危機の連鎖

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PIIGS(ポルトガル・アイルランド・イタリア・スペイン・ギリシャ)向けの債権はフランス、ドイツ、イギリスの銀行に集中している。最も多いフランスの銀行は約53兆円、ドイツは約40兆円、イギリスは約30兆円に達している。他国を大きく上回っていて、国債や社債、株式、融資などが含まれる。また、アメリカの金融機関の欧州向け債権はフランスとドイツ向けが突出して多くなっている。フランスは約21兆円、ドイツは約18...

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