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Archive: 2011年05月  1/1

ギリシャとベラルーシ

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この1週間に気になる2つのニュースがあった。一つはギリシャ国債の保証コストが過去最高に上昇したことだ。CDS市場でギリシャ国債のCDSスプレッドが、1496bp(ベーシスポイント)に上昇した。これは5年以内のデフォルト(債務不履行)の確率71%を織り込んだ水準。黄信号から赤信号になったのかも知れない。ちなみにアイルランドは661bp、ポルトガルは670bp、イタリアは171bp、スペインは271b...

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QE2で終了!?

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FRBが4月末に開いたFOMCで、QE2打ち切り決定とその後の金融政策運営についての議事録が18日に公表された。QE2打ち切り後、短期の政策金利の引き下げを先行し、購入した資産の圧縮は時間をかけて進める方向のようだ。ただ、6000億ドル規模の長期国債を買い入れていたのを、7月以降ゼロにして新たな米国債を誰が買うのだろう?本当にQE3を行わないで済むのだろうか。NYダウの上昇、米景気の上昇などにQE...

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外貨準備

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日経によると、新興国が外貨準備運用の多角化を進めているようだ。外貨準備とは、政府や中央銀行が保有する外貨建て資産のこと。IMFによると、10年末の世界各国の外貨準備の合計は9兆2582億ドル(約750兆円)になる。通貨別構成比で、ドル、ユーロ、ポンドが09年より比率が低下した。かわりに円、豪ドル、カナダドルなどが増加したようだ。特にドルの比率は10年前の70%から61,4%まで下がった。また、ゴー...

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メキシコも金備蓄へ

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メキシコ中央銀行が今年の1-3月期に、100トンの「金」を購入していた事がIMF統計から分かった。メキシコは金備蓄がほとんど無い国だった。今後、他の南米諸国も追随する可能性が出てきた。ただ、反米のベネズエラはすでに多くの「金」を備蓄している。また、2010年9月にメキシコ政府は、国内での米ドルの使用を禁止する新たな法律を施行した。旅行客などが米ドルを簡単にペソに交換できなくなったようだ。厳しい法律...

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金地金を大量現引き

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テキサス大学投資管理会社(UTIMCO)が、金地金6643本9億8700万ドル(約820億円)相当を、金の先物市場から現引きしたようだ。UTIMCOの取締役会のメンバーであるJ・カイル・パス氏は、「先物の5%の保有者が現物を受け取ろうとすれば、現物の量は足らなくなる」とみている。さらに「私は、金を増刷できない通貨だと考えている」と述べた。金現物の不足に備え、手元に確保したようだ。UTIMCOの運用...

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