2010/12/26

ブログ開始から2年間の総括

ブログを始めたのは現在、投資2本柱の一つ海外金鉱株を購入し、
後は待つのみという状態で気軽になったからだった。
ところが途中で色気を出し、日本株のベアファンドを買ってしまった。
このベアファンドがいつも心に引っかかる存在、つまりは
失敗投資になった。
調子に乗りすぎた結果だろう。
海外金鉱株は順調に上昇し、目標の5倍に近づいている。
出来れば来年中にベアファンドと金鉱株を売却したい。
売却後は中国株に投資する予定。


もう一つの柱、金地金は購入して11年目に入った。
3~5倍目標で買ったが、現在3倍ぐらいになっている。
当初の予想以上に長く持つ事になったが、売るのは
まだ先になりそうだ。
金の現物は慌てて売る必要はなく、世界の政治・経済の状況を
見ながら少しずつ売っていくつもりだ。
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2010/12/19

中国の黄金事情

日経CNBCで中国・北京のゴールドショップを取材する
放送が流れていた。
中国一の大きな店だが、平日の午前中にもかかわらず、多くの
人が1階で金製品を物色していた。
一日平均2000人ほどの来客があり、4階では投資用の金地金を
販売しているが、広さが2年前の4倍のスペースになったようだ。
この店の今年の11月までの売り上げが、日本円で約880億円になり
今年一杯で1000億円になると予想されている。


中国の4大商業銀行では貴金属部が設立され、各50~100人規模の
社員が配属されたようだ。
全国に銀行系のゴールドショップを作る計画があり、最近始まった
日本のビジネスモデルを真似た「純金積立」も人気になっている。
また、金先物市場も創設され、海外金ETF投資ファンドも近いうちに
動き出す予定。
中国の民間の金需要は今年500トンになるのは確実視されているが、
来年はさらに増える事が予想される。
2010/12/12

様々な不安要素(アメリカ)

アメリカ株式市場が危険な水準まで上昇していると思われるが、
QE2の力によって上昇を続けている。
SP500は危険水域まで上昇してきて失業率も高いままになっている。
QE2を実施したにも係わらず、長期金利が上昇し住宅ローン金利にも
悪影響が出てきそうだ。
また、州の財政も危ない所が幾つか出てきている。
州の債権が暴落し、最安値の水準まで急落してきた。
国債はFRBが買ってくれるが、州債は誰も買い手がいない。
現時点ではイリノイ州とカリフォルニア州が最も危ないと見られている。


10倍まで上昇した金鉱株は今週も少し上げている。
先週、出来高が急増した日もあったが今週は落ち着いている。
上昇ピッチが早いので少し休憩があって良い頃かも知れない。
2010/12/05

10倍

現在持っている海外金鉱株2種類のうち、一つが10倍になった。
目標以上の水準だが、もう一つが目標の半分ぐらいしか上昇していない。
どちらも同時期に5倍目標で買ったが、投資金額では上がっていない方が
2倍になっている。
ゆえにトータルで目標に達していない。


また、金鉱株は金価格によって業績が上下するが、現在
ドル建てで1400ドルぐらいにあり、まだかなり上昇の
余地があると考えている。
さらにNYダウも11000ドル近辺の高値水準にあり、今後
下落する可能性が高いと予想している。
これらの事を考えると、たとえ一つが目標以上の株価水準になっても
売るには抵抗がある。
失敗するにも成功するにも後で悔いが残らないようにしたい。