2010/06/27

消えたインド株投資

ベトナム株について情報を探していたところ、思いがけず
インド市場の情報を得られた。
インドのムンバイ証券市場でキュウ・エイカンさんが得た情報で、上場会社
6000社のうち2000社が不渡りを出しているようだ。
3分の1が不渡りでは怖くて投資できない。
ベトナム株投資ではファンドなどもあるようだが、投資するなら
個別株で投資したいと思っている。
これでブラジルとの二者択一になった。


欧州各国が一斉に緊縮財政に転換している。
アメリカが懸念を表しているようだが、他国の事より自国の
経済状況のほうが深刻なのではないだろうか。
日本も緊縮財政に移行する途中と思われるので、今後、先進国の
経済指標は悪化する気がする。
株式市場の波乱の可能性が高くなってきたかも知れない。
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2010/06/20

中国市場の特殊性

日本、アメリカ、EUなど先進国のほとんどは、自国の株式市場が
大きく下落すると何らかの対策を打ってくる。
だが中国政府は基本的に何もしない。
中国株式市場の上場株の約三分の二は政府が持っていて、株価が
下落しても構わないという考えらしい。
為替動向は気になっても株価は気にならないようだ。


次の投資対象の柱の一つは中国株と決めているが、少なくとも
もう一つ柱がほしい。
現時点でベトナム、ブラジル、インドの3ヶ国が投資対象候補に
なっているが、いずれも情報が少なくて難しそうだ。
またオフショア情報を探す事になるかも知れない。
2010/06/13

下向きに変わった週足線

NYダウの週足移動平均線(13週と26週)が下に向き始めた。
13週と26週の週足がデッドクロス(13週が26週を上から下へ
突き抜ける形)する可能性が出てきた。
前回のデッドクロスは2007年12月ごろにあり、その後の
暴落を予測した形になっている。
ただ、今後NYダウが再び11000ドルを越えてくるようだと
また違った展開になるかも知れない。


移動平均線はチャートの中でも簡単で分かりやすい。
他にも複雑なチャートが幾つもあるが、的中率にさほど差は無い。
自分が使いやすいチャートを参考にするのが良い気がする。
月足は長期予測、週足は中期予測の参考にしている。
日足もあるが私との相性は、あまり良くないようだ。
ちなみに日経平均のチャートは、NYダウ次第の現在は参考に
ならないので、ほとんど見ていない。
2010/06/06

流れが変わったか?

5月のNYダウの月足が陰線で終わり、再び10年移動平均線を下抜けてきた。
3月、4月は10年線より上だったが、一応2ヶ月で終わった。
6月に入っても弱い動きが続いていて、9800ドル以下で終わるようだと
再下落が始まるかも知れない。
仮に再下落となると一度目より長く、大きな下落になると思われる。


ジム・ロジャース氏の提言の中で、「これから投資するなら金よりも
銀の方が良い」という言葉があったが、日本に限って違うかも知れない。
金価格はドル、ポンド、スイスフラン、ユーロなど世界主要通貨で
史上最高値近くで推移しているが、日本円だけそうではない。
円建てでは史上最高値の60%ぐらいの水準だ。
円高で金価格の上昇幅が小さくなっているからだが、この先長期で
考えると円高より円安になる可能性が大きいと予想している。
また、銀を日本で保管するのは難しい。