2009/11/29

暴落のキッカケになるか?

ドバイショックがあり、円高とともに世界同時株安が起こったが1日で収束した。
だが、この出来事に世界の株式市場の弱さを見た気がする。


11月から日経平均は下落しているが、NYダウは上昇し続けている。
それまで同調していたのが反対の動きをしているのは不自然だ。
どちらかが間違っていると思われるが、株価の長期の流れから判断すると
NYダウのほうが流れに逆行しているのではないだろうか?
近いうちに修正される可能性が考えられる。
ただ、私の短期予想はよく外れる。
それでも予想をする必要があり、臨機応変に対処するしかなさそうだ。
いずれにしても2度目の暴落が来るのは避けられないと思う。
その時になって慌てないように、自分の出口戦略を予め決めておきたい。

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2009/11/22

勢いが必要?

株価が大きく上昇する時、スタートから勢いよく上がっていく事が多い。
連日ストップ高から始まる事も珍しくない。
株価と金価格では違うのかも知れないが今回の金価格の
上昇をみると、その勢いが感じられない。
1100ドルを突破する時もジリ高の印象がある。
このまま本格的に大きく上昇して行くのは難しいのではないだろうか?
ただ、GOLDの周囲の環境が劇的に良いほうに変わってきてるのも
事実であり、長期的に上昇する可能性は大きそうだ。


金も金鉱株もあと少し我慢が必要かも知れない。

2009/11/15

通貨不安

通貨不安ほど困った問題はないかも知れない。
現在投資している金鉱株やGOLDなどを現金にした時、しばらくは
円で持つ事になる。
だが長期間、全ての金融資産を円で持つのに不安を感じる。
かと言って、米ドルやユーロはリスクが大きすぎる。
将来性を考えると中国元が最も有効に思えるが、日本では
簡単に預けられない。
また、全てを中国元にするのも怖い気がする。


今はフル回転で投資をしているが、もし成功した場合
しばらくは投資を控えたい気持ちがある。
その時にどういう通貨で保管していれば良いのか分からない。
分散するにしても難しい。
2009/11/08

ターニングポイント?

今月の初頭にインド中央銀行がIMFから金(GOLD)200トンを
平均1045ドルぐらいで購入したようだ。
IMFの売却予定の金403トンは、中国が全て買うと噂されていたので
大きなサプライズとなり、金価格も急騰している。
ただ、今回のインド中銀の金購入の意味はもっと大きいかも知れない。
今後、欧米の先進国を除く世界中の中央銀行が金の購入を
始める可能性があるからだ。


最近まで中央銀行は金価格を抑える行動を取ってきた。
それが180度転換された事になる。
金価格の下値不安が小さくなり、金鉱株とともに大きく上昇する
可能性が出てきたように思う。
それでもNYダウ下落という、援護射撃は必要な気がする。



2009/11/01

大天井

日経平均が大天井を付けたのは1989年12月で38915円だった。
その後、1992年の8月に14309円で目先の底値を付けている。
そして長い調整期間が続いている間もNYダウは上昇していた。
NYダウが大天井を付けるのは2007年10月の14164ドルになる。
今年の3月に6547ドルまで下げ、現在は10000ドルをはさんで
上下している状態だ。
一度大天井を付けると一定水準までは下げ続けると思われる。
NYダウの下げはまだ始まったばかりであり、現在の戻りも長くは
続かないだろう。
今後、第二・第三段の下げを経て、やっと日経平均が92年8月に
付けた目先の底値と同じ経過になると思われる。


世間では2番底の話題が出ているが、まだ1番底にも達していない
と言う気がする。