2009/10/25

二つの説

アメリカの金保有量は約8000トンぐらいだと言われている。
世界一の保有量だが、もっと多くの金を保有しているという説と
実際は半分以下もないという二つの説がある。
どちらの説にも説得力があり、真実は分からない。
ただアメリカが金本位制復活を考えているなら、8000トンより
多く保有している可能性が強いと思われる。


中国、ロシアは国を挙げて金を大量に備蓄しようとしている。
ドイツ、スイスも金の輸入量が急増している。
宝飾用しか金の需要がなかったインドでも、最近
投資用のほうがよく売れているようだ。
韓国は金の国家備蓄を増やす計画が発表された。
これらは金の重要性を世界が認め始めた結果だと思われるが、
日本は何もない。
日本人は自己防衛するしかないのかも知れない。
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2009/10/18

勝負勘

男性の場合、勝負勘は生まれつき持っているものではないようだ。
経験によってのみ身に付くものらしい。
投資だけでなく、スポーツやビジネスの世界などでも勝負勘を
持っている人たちがいる。
何度も修羅場をくぐり抜け、やっと身に付いた勘も実戦で
生かすのは難しい。
無意識の状態でないと働かない事が多いからだ。
それでも助けられた事が何回かある。
勝負勘を頼りには出来ないが、持っていると救世主的な
働きをしてくれる事もあるので有り難い。
2009/10/12

人民元建て国債

人民元建て国債が香港で売り出される事になった。
日本人が買えるかは調べていないので分からないが、
現時点で販売枠の2倍ほどの人気になっているようだ。
表面利率は2年物で2.25%、3年物で2.7%になっている。
だが、仮に買えるとしても魅力は乏しい。
人民元建ては魅力でも期間が短く、利率も低い。
期間10年、利率5%前後は欲しい気がする。


個人の投資の出口戦略が今も見えていない。
目標を達成できても、その後の資産運用方法が決まっていない。
まだ時間があるようで余り時間が無い気もする。
2009/10/04

金本位制復活?

金本位制復活の噂があるが、まったくの絵空事と言えないかも知れない。
金本位制を止めたのはアメリカであり、当時のアメリカの
国益になったので止めたのだろう。
だとすれば、金本位制復活がアメリカの国益になるようなら、
ためらわずに復活させる気がする。


アメリカは国も国民も借金に苦しんでいる。
ドル紙幣を大量に刷っていて、将来のインフレ懸念とともに
ドルの信用不安がささやかれている。
これらの事を解決する為にインフレがひどくなった時、ドルを切り下げて
金の裏づけのある新ドル紙幣を発行すれば良いのではないだろうか?
カナダやメキシコとの共通通貨の噂もあるが、独善主義のアメリカでは
可能性は低い気がする。
いずれにしても少し先の話になりそうだ。